癒しの旅ナビ
癒しの旅をあなたへ紹介「癒しの旅ナビ」はあなたを心地よい癒しの旅へ誘う。
さあ旅に出よう!
【癒しの旅ナビ】
皆さん、あともう少しで待ちに待った夏休みです。
皆さんも家族と楽しい夏休み旅行に出かけてくださいね!
■ ― ファミリー旅行編!! ―
「本当のサービスに出会った」話
5年前の夏休みのこと。
新潟県新井市のホテル「イン・アット・アライ」に泊まった。
子供たちが、プールのある宿がいいというので、
プールがあってホテル施設も綺麗そうなこのホテルを選んだ。
プールで一日中遊び、ちょうど夕食のいい時間になったので、
夕食を採りに行くことにした。
レストランは、泊まっている建物とは違う別棟にあったので、
夕涼みもかねてホテル敷地内を歩いていた。
このホテルの敷地は、冬はスキー場ということもあり、かなり広い。
そんなこともあって、ホテルの従業員が、敷地内をカートに
乗って荷物を運んでいる。
そのカートを見て、息子が「あの車(カートのこと)は
何してるの?」と聞くので、冗談半分に、「敷地内の
タクシーだよ!」と、からかった。
すると息子は、「じゃあ手を上げると乗せてくれるの?」と、言うので、
「レストランまで乗せてくれるよ!」と、言ったら、
本当に手を上げてしまった。
薄暗いこともあり、気づかないと思って安心していたら、
予想に反してカートはどんどんこちらに寄って来る。
「どうしました?」
「いやいや・・・え^-と・・・・?」と、口ごもっていると、
すかさず、息子が「レストランまで!!」
「・・・・・!?」ホテルマンさん、“きょとん”としている。
「あ~☆×▼・・・やっちゃった。」と内心ドキドキしていると・・・
咄嗟に、ホテルマンさん「かしこまりました。
レストランまでですね!」と、にっこり。
「えっ!いいんですか?ほんとに!?」
「どうぞ。どうぞ。」
ずうずうしくも一家4人カートに乗車し、レストランまで
連れて行ってもらった。
「作業中だったんですよね?ごめんなさいね。」
「いいんですよ。 ぼく、乗り心地は!?」
「最高!!」
息子もご満悦だ。
なんだか、ホテルマンさんの咄嗟の機転と子供の夢を
壊さなかった真のサービス精神に、ますます夕涼みの
風がすがすがしく感じ、とても気持ちよかった。
■ ご当地サプライズ情報
実を言うと、今年の夏は、本文にでてきた
ホテル「イン・アット・アライ」に行ってみようと
思ったのですが、どうやら現在は営業していないようです。
理由は分からないのですが、5年前に伺った際には、
ホテルマンさんたちの客をもてなす心配りに
とても癒されただけに残念でなりません。
何か、知っている方は、情報をお寄せください。
| 固定リンク
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 悪夢のゴールデンウイーク(2008.06.08)
- ☆悪夢のゴールデンウイーク☆(2008.05.02)
- ☆雪の降る街☆(2008.01.16)
- ☆クリスマス☆(2007.12.12)
- 精霊たちの住む山へ(2007.11.28)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/315005/7012495
この記事へのトラックバック一覧です: 癒しの旅ナビ:
コメント